新学期

長男も次男も今日から新学期。

長男は登校直前になって、お道具箱の整理整頓をしはじめた。箱の中は2学期のプリントや小テストの類がぐっちゃぐっちゃに放り込まれていました。文房具が埋もれて全く見えない。いつもは学期の終わりに一緒に整理整頓するけど、今回はこちらから手出し口出しせずにいたら、案の定何もしない。「とりあえず中身を全部出して、文房具だけ持っていきな。」と言って、中身をひっくり返したら、液体のりが漏れて付箋をからめて固まっていた!!!1枚も剥がせない付箋って、人生で初めて見たよ。絶句。

思わず、「バカっ!」ときつい口調で言ったら、ぽろぽろと涙をこぼしていました。ちなみに小4です。こんなにガラスのハートでいいんでしょうか?いや、やっぱり私がが悪かったか・・・。こんな調子なので、彼は1/2の成人式で20歳の自分に手紙を書くというお題に対して「身の回りのことができるようになっていますか?」という内容の手紙を書いておりました。何だかな。

男の子をお持ちのお母さんは経験あることだと思いますが、男の子って母親が見たことも聞いたこともないようなことをやらかしませんか?上履きを片っぽだけ持ちかえってきたり、傘持っているのに閉じたままで全身ずぶ濡れになって帰ってきたり、いろいろ。

まあ、トホホな現実なので、私はフィギュアスケーターの崇高な姿勢に心惹かれるわけです。毎日新聞のサイトに中塩美悠ちゃんのコラムが載っていて、彼女は先日の全日本選手権を欠場しているのですが、いろいろな思いに真正面から向き合っていて素晴らしいです。

 年が明けて今思うと、神様は私にチャンスをくれたのかもしれません。この2カ月間、何度スケートをやめようと思ったかわかりません。もしこのまま全日本に出ていたら、思うような演技ができず、さらにスケートが嫌いになり、本当にやめていたかもしれません。神様は私を全日本に出さないことで、私にもう一度スケートを頑張るチャンスをくれたのだと思います。

 

私は小さいころから強化選手だったわけではありません。予選を勝ち抜き、やっとの思いで強化選手にしていただいた者です。今までと同じこと。また一からコツコツ頑張るのみです。

子どもと言ってもいいくらいの年齢の選手たちに励まされる40代おばさん。私もトホホな現実と向き合っていきます。

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