うめこログ 

40代子育て主婦のシンプルライフログ

『「限りなく少なく」豊かに生きる』を読んで

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「限りなく少なく」豊かに生きる』ドミニック・ローホー 原 秋子 訳 (講談社)を読みました。

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印象に残ったところ3つ

「限りなく少なく」の精神を、このような慎み深さや立ち居振る舞いの細やかさに応用させていくと、味気ない生活にも愉しみを見つけられるようになり、自ずと世間の際限のない誘惑に惑わされなくなるようになります。

(中略) 多くを求めないこの「謙虚な姿勢」は、次第に私たちのものごとへの執着心を削いでいきます。するとより自由に、より柔軟にものごとを考えることができるようになるのです。

この「淡々とした姿勢」は、あなたを一見平凡でありながら特別な人にします。(49-50ページ)

単純にこういう人に私はなりたい、と思いました。それと同時に大ざっぱな私が細やかさに応用させられるのか?という気もしてクラクラしてくる。やらない言い訳を探すことは卒業したいから、少しずつ応用できるようにしよう。

愛情は無償で味わうもの。相手に無理に強要したり、求めたりしなくてもいいのではないでしょうか?

悲しみや苦しみといった感情にしても同じです。このような感情は、すぐに軽くなっていきます。時間とともに、私たちの心の中で均衡を保つようになるのです。(90ページ)

このページに若いときに出会いたかったかな。若いころに出会っても受け容れられなかったかな?

現在あなたを悩ましている問題が、あなたのエネルギーを奪わない術を身につけましょう。たとえば、その問題は、10年後にはどうなっているでしょうか?では、試しにその問題の5年後を先取りしてみましょう。

そうすることで「見通し」という貴重な学びをものにできます。(中略)本当の安らぎをもたらしてくれるのは、ただ「実行に移すこと」のみなのです。(134ページ)

今の私に切羽詰まった悩みはありませんが、素直に「ああ、なるほど。」と入ってきました。苦しいときほど見通しを持てなくなりますが、10年後と俯瞰することで見えてくるものがきっとあると思います。今後しんどくなったら、この方法を取り入れてみようと思いました。

⇒『「限りなく少なく」豊かに生きる』(Amazon)

「限りなく少なく」豊かに生きる

ひたすら「限りなく少なく」という視点で生き方を綴っています。著者がフランスの方なので、個人主義(いい意味で)のとらえ方がフランス人っぽいと思いました。

具体的な物の減らし方、というような実用書の面はありません。シンプルな生き方や考え方を知るための本です。何で生活をシンプルにしたいんだろう?と思うときに読むと「そう!そう!」と共感できます。



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書いている人

木野うめこ(Umeko_Kino)

木野うめこ(Umeko_Kino)


夫と小学生の男の子2人、4人家族の40代主婦。シンプルライフを心がけています。日常のことをいろいろ公開しています。(詳細プロフ

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