シンプリストの五月人形考察

男の子のいるお宅では五月人形ありますか?五月人形を飾っていますか?

シンプリスト、ミニマリストの家庭に節句飾りは存在しているのか!?

 
我が家には五月人形あります。ハッキリ言って場所取ります。一間サイズの押し入れの4分の1を占めてます。要るか要らないかと言われたら、多分、自分では買わない。マンション住まいだし。実際、夫の両親から頂きました。

場所を取るし組み立てにも時間がかかるので最初の2~3年くらいは出しましたが、その後は押し入れに放置していました。

そして、今年、ふと「出してみよう」と思いました。夫が休みなので、夫に組み立ててもらいました。ついでに押し入れの掃除もしました。昨年末にしたけど、1シーズンで埃がすごかった。月イチくらいで掃除しないとダメかなあ。

鎧飾り
リビングに置いてます。1畳近く取ります。鎧(よろい)飾りです。こうして久々に見ると、立派です。

ウチは男の子ふたりなのですが、次男が生まれたときも夫の両親は節句人形を考えていました。さすがにマンションには無理です。当時「ケース入りのにしてください」と夫に頼んでもらいました。

兜飾り
ケース入りのがこちら。兜(かぶと)飾りです。置き場がないので、玄関に置いてます。ここ数年はこっちだけ出していました。

そもそも男の子を象徴すればよいのだから、ひとりにひとつでなくてもいいような気がするけど、、、。

久々に今年ケースじゃない方を出そうと思ったのは、手のかかったものを味わいたくなったからです。オーダーメイトとか匠の一点モノではないので、もしかしたら工業製品に近いのかもしれませんが、それでもある程度の手間や時間や素材に手がかかっている感じがします。

普段の生活の中でなかなかそういうものもない気がする。あと、子どもたちへの願いを込めて・・・かなあ?

そんな子どもたちは二人とも帰宅すると「これ、何?」と訊いてきました。次男が生まれてからは一度も出していなかったので、鎧飾りの存在を知らないからそんな疑問も解るのですが、小さい頃に出していた長男の記憶にも残っていなかったか!出した甲斐があったかも。

面白かったのは次男が寝る前に、鎧飾りの前にひざまづいて「よろいかぶと様、おやすみなさい」とお祈りしてた(普段寝るときにお祈りはしない)。多分、今夜だけだと思うけど、それでも何か感じるものがあったのかな?やはり出して良かった。

節句飾りは要る要らないで言えば、私はどちらかといえば要らないに軍配が上がるかな。ただ掃除したリビングに飾れるというのもある種の贅沢だと思う。

不思議なことに節句飾りの存在自体に不快感はない。片付いていない部屋には似合わないので、散らかすことに抑止力がかかる気もする。でも、多分、子どもが成人してしまえば手放すと思うけど(すまん)、そのときまでなるべく飾って悔いなく手放したい。

子どもが結婚して孫ができたら譲りたいが、絶対に要らないと言われるであろう。20~30年先の話だしな。

我が家にはマンション用鯉のぼりもあります。これは尾ひれが下の階のベランダの天井に届いてしまい苦情がきたので、しっぽの部分を縛っているという・・・。あと風の強い日の夜は寝室の窓にバシバシ当たってうるさい(笑)。やはり節句系は住宅事情に大いに左右される存在ですね。

↑ 話のネタとして。カッコいいよなあ、と長男が誕生したころ思ってました。もう製造中止になってるそうです。在庫のある限りだそう。当時はマンション用もあった気がする(我が家のは太郎鯉ではなくオーソドックスなデザインのです)。それにしてもマンション用じゃないとかなりいいお値段なんですね。びっくり。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。