うめこログ 

40代子育て主婦のシンプルライフログ

コスパ重視でいると家事は苦行になる

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主婦をしているからか時折「家事」について考えます。役割分担がどうこうというより、家事そのものについて考えます。

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家事について考える

家事は好きか嫌いか

私は最初に「家事は好きは嫌いか」で考えてしまいます。私の場合、家事は自分のペースでやれる部分が大きいので、他の仕事よりは向いているかもと思っています。

「好きか?」と問われると正直悩みます。家事そのものが好きというよりも、やればやった分だけ生活力がついたと感じる達成感の方が好きかなあという気がします。

というのも、食事作りや裁縫が好きな知人がいるのですが、その方を見ているともう本当に好きという気持ちが伝わってきて「ああ、素敵だなあ。」と素直に思うのです。

料理の盛り付け方にひとつにしても魔法の手が備わっている感じ。同じおかずを並べたとしても天と地の差が出てきます。いい意味で「好きな人にはかなわない」と思います。勝負の世界じゃないけど(*^^)

私は料理も掃除もものすごく好きとは言えませんが、せめて楽しんで家事に取り組もうと思う次第です。

家事は苦行なのか?

新婚の頃は家事のコツがわからなくて、ただただ人生につきまとう永遠の修行(どちらかというと苦行)のように感じていました。何事もそうですが、家事もコツがつかめてきてからはそこまで苦痛ではなくなってきました。

家事のやり方は丁寧に教わる機会がないので、家事が苦痛な人は慣れていないだけかもしれません。毎日を回していけるようになると面倒とは思いつつ家事のために動けることができるようになります。少なくとも苦行という思いからは脱却できます。

それからコスパ重視の考えで家事を考えると苦行になるようです。

人生では、家族との時間、友人と遊ぶ時間など、楽しめて素晴らしいものほど、非効率です。その非効率の象徴のような家事を楽しめるようになると、あなたの人生から、殺伐とした感覚が消えていきます。それが、不思議なかたちで、あなたの人生に安らぎをもたらし、結果的に、お金や仕事の面でも、豊かさをもたらしてくれることになります。
(本田健『幸せな経済自由人という生き方』116ページ)


幸せな経済自由人という生き方 ライフスタイル編 (ゴマ文庫)

もう何年も前の本ですが、当時の心の支えでした。当時は相当自分に言い聞かせていたような気がします(笑)今は「そうだね~。」と隣でうなずけるくらいにはなれたでしょうか。

◆こちらの記事もどうぞ◆
加藤ゑみ子さんの『上質なものを少しだけもつ生活』を読むとコスパ重視の方はガツンときます。上質なものを手入れすることの重要性を説いています。読んでいると家事も自分と自分を取り巻く環境を大事にする行為だと感じるようになります。



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書いている人

木野うめこ(Umeko_Kino)

木野うめこ(Umeko_Kino)


夫と小学生の男の子2人、4人家族の40代主婦。シンプルライフを心がけています。日常のことをいろいろ公開しています。(詳細プロフ

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