うめこログ 

40代子育て主婦のシンプルライフログ

可処分所得と家族みんなの願い【夢を叶える家計管理のコツ2】

calendar

reload

前回のSTEP1からの続きです。収入の把握がまだの方は STEP1(収入をつかむ) をどうぞ。

今回は「STEP2 税金と社会保障の分を差し引く」と「STEP3 貯蓄の額・実現したいことを考える」です。

スポンサーリンク

STEP2 税金と社会保障の分を差し引く

yume-dentaku

通帳の手取り額の方は給与天引き後なので、税金(所得税と住民税)、社会保障(健康保険、厚生年金、介護保険(40歳以上)、雇用保険)は既に引かれています。

収入を天引き前の総収入で出した方は税金と社会保険を給与明細等を見て計算します。

自分で納める税金は固定資産税(持ち家の方)、自動車税(マイカー所持の方)があります。天引きされないので、ここで見積もります。

自営の方は自分で納めているものを洗い出してください。年額で出してください。そして、その金額をSTEP1の収入から差し引きます。

例) Aさんの場合 
・手取り収入の合計 400万
・固定資産税 10万
・自動車税 4万 

400万(手取り総収入)-10万(固定資産税)-4万(自動車税)=386万円

この 386万円 が実際の家計にまわせる金額です。この金額を可処分所得といいます。

STEP3 貯蓄の額・実現したいことを考える

yume

貯蓄を先にとる

まず貯蓄したい年額を考えます。最初はこのくらい貯蓄したいという額を入れてください。何でその貯蓄をしたいのだろう?と理由がハッキリしているとなおいいです。学資保険や貯蓄性のある生命保険のある方はここにいれてください。

よく「月収の10%を貯金しよう」と言われています。収入の多い方は何かのとき急に生活水準を落とせない傾向にあるため、月収の10%より多くした方がいいと思います。

収入のあまりない方は10%以下になってしまうかもしれません。たとえ1,000円でも2,000円でも貯金は必ずするものと心得て、貯金の分を引いた残りで生活する習慣を作りましょう。

また、一般に貯め時と言われる方(DINKS、子どもが幼稚園入園前、子どもが公立の小学生)は10%より多く取れる時期だと思います。貯め時に油断しないことが後々のゆとりにつながります。

あと他人と比べないこと。家族構成、住んでいる地域など、自分と同じ家庭はないのですから、わが家らしさを大事にしていきましょう。

例)Aさん 
・貯蓄を年間50万円したい(何かの時の備えとして)
・毎月2万円(2万円×12カ月=24万円)の学資保険を払っている

386万(可処分所得)-50万(貯金)-24万(学資保険)=312万

(※Aさんの実際の年間貯蓄予定額は50万円+24万円=74万と考えます。)

そして、この312万円がAさん一家の年間で自由に使える生活費の金額となります。

実現したいことや家族のイベントを考える

次に実現したいことを考えます。ここはいちばん楽しいところです♪

家族旅行、外食、子どものやりたい習い事、欲しいもの、趣味・・・など。こんなふうに暮らしたいと思うことを描いてみてください。果てしない欲望が出てくるのか、いざ訊かれるとなかなか出てこないのか~どちらでしょう?

必ず書き出してくださいね。本当に実現したいこと、来年以降でも構わないもの等、考えてみてください。家族がいちばん満足できるものをひとつピックアップしてみましょう。それはどのくらいの金額がかかりそうなのか調べてみてください。

時間がかかるかもしれませんが、やってみる価値が絶対にあります!

これを面倒くさいと思うと、何も考えずにお金を使ってしまいますよ~。ワクワクした気持ちで取り組みましょう♪

◆次はこちら◆
支出を洗い出す【夢を叶える家計管理(3)】



ベルメゾンネット

この記事をシェアする

コメント

コメントはありません。

down コメントを残す




書いている人

木野うめこ(Umeko_Kino)

木野うめこ(Umeko_Kino)


夫と小学生の男の子2人、4人家族の40代主婦。シンプルライフを心がけています。日常のことをいろいろ公開しています。(詳細プロフ

プロフィール画像は【ココナラ】で依頼しました。⇒お名前・電話番号の入力不要。無料会員登録はこちら
紹介コード「x4nn3」を使ってください。新規登録の方に300pt付きます。