『部屋とこころのシンプルな掃除』掃除への抵抗感が薄くなる本

 

ドミニック・ローホーさんの『部屋とこころのシンプルな掃除』を読みました。先日読んだ『「限りなく少なく」豊かに生きる』と同じ著者です。

部屋とこころのシンプルな掃除

この本は「第一章 掃除についての考察」、「第二章 いざ実践!」、「第三章 掃除についてのメタフィジカル的考察」から成り立っています。

私の心に響いたところ3つ

私は精神論的なものが好きなので、「第一章 掃除についての考察」がいちばんヒットしました。第一章のビビッときたところ3つ挙げます。

辛い仕事を片付けることの意義

やらなければならないと知りつつ取り組まないことが、常にストレスを生じさせますし、仕事を後日に持ち越すことは「逃避」を意味し、それは挫折をもたらします。

反対に辛い仕事を片づけることは、その辛さを忘れる一番手っ取り早い方法です。困難を乗り越えた達成感は気力を刺激し、あなたを元気にしてくれます。(23P)

逃避が大好きだから耳が痛いです。でも、辛い仕事を片付けた経験もあるから、「そりゃそうだ。」と単純に思えます。辛い仕事は達成感を与えてくれるギフトと考えて深刻にとらえないことが大事かもしれません。

掃除の目的について

ひとつの楽しみとしての「掃除をする喜び」は取っておきましょう。家の中を丁寧に、そして徹底的に片付けてみると、このような些細な行為が人生に意味を与えていることに気付きます。

実は掃除の目的は良く生きること。身の回りのものが気持ちよく「今」という瞬間に備えられるように、自分なりにベストを尽くすことなのです。(27P)

少しずつ自分の家の環境を整えているところですが、著者の言っていることに頷けます。「良く生きること」なんて大げさなと一瞬思うかもしれませんが、「ああ、やっぱりそうだな。」と腑に落ちます。

お掃除リストについて

お掃除リストの、分け方の例を挙げます。

私が毎日行う掃除ルーチン
私が毎週行う掃除ルーチン
私が毎月行う掃除ルーチン
私が毎年行う掃除ルーチン
○○○さんにお願いする作業リスト(38P)

最初だけ面倒そうですが、ちょっと頑張ってリスト化すると掃除のハードルがグッと低くなりそうですね。以下、私が思いついたルーチンです。

毎日行う掃除ルーチン・・・朝の洗面所、朝のトイレ掃除、夜の台所の床拭き
毎週行う掃除ルーチン・・・掃除機がけ(週2回)
毎月行う掃除ルーチン・・・ベランダ
毎年行う掃除ルーチン・・・窓(1シーズン1回)、換気扇(年2回)
お願いリスト・・・夫にお風呂掃除(実践中)、長男に玄関掃除(週末実践中)

もっと細かくいろいろリストアップして、軽やかに掃除を実践したいものです。

サボンノワール・リキッド(住居用液体黒石鹸)の紹介

「第二章 いざ実践!」に紹介されていた掃除用品です。サボンノワール・リキッドです。は日本ではあまり聞かないですよね?自分用のメモとして載せておきます。

マリウスファーブル サボンノワール ポンプタイプ 500ml(Amazon)
(著者のイチ押しです)
マリウスファーブル サボンノワール ポンプタイプ 500ml

次にマルセイユ石鹸社のオリーブオイルのものをすすめています。
サボンノワール・リキッド (住居用洗剤) オリーブ 1000mL(Amazon)

サボンノワール・リキッド (住居用洗剤) オリーブ 1000mL
これかな?他にラベンダーとアーモンドの香りのもあります。内容量が1000mlなのでマリウスファーブルのものよりは単価が安いです。

読むと掃除への抵抗感が減ってくる本でした。美しく暮らしたいな~と思います。

⇒『部屋とこころのシンプルな掃除』(Amazon)
部屋とこころのシンプルな掃除

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。