改めて手放すとは? 『ぼくたちに、もうモノは必要ない。』を読んで

佐々木典士さんの『ぼくたちに、もうモノは必要ない。 – 断捨離からミニマリストへ –』を読みました。

もう発売されてから半年近くが経ちました。今さら感のある読書記録だけど、本との出会いの時期は人それぞれです。

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(↑ カバーを外すとこれまたシンプルでいい!)

印象に残った箇所3つ

1.デッドスペースはデッドスペースのままにする

一見「死んだ」スペースこそが、活き活きとした気持ちを生み出す。(118P)

まだまだモノの整理の途中だけど、この感覚がちょっとだけわかってきました。

以前は、空いたところに「ここにあるもの、さっき空いたところに入れよう。」という感じだったけど、空いたところを空いたままでいられるスペースがちょっとだけできつつあります。

不思議と空いたスペースに物足りなさを覚えることもありません。

2. 捨てたい病も、持ちたい病も同じ病

モノを「減らす」ことも「持つ」のも刺激があり、快感がある。だから「減らす」ことに「持つ」ことと同じように依存したり、執着してはならない。

(中略)

「これは本当に捨てるべきモノだろうか?減らす目的のためだけに、減らそうとしていないだろうか?」と問いかけることだって必要だ。(168P)

これはよ~く心しておきたい言葉です。私は依存傾向が強い性質だと思うので、落とし穴にはまらないように。

3. 掃除の「結果」が嫌いな人はいない

186Pです。

まんまその通りの言葉だけど、頭の中にあったものを言語化してもらった嬉しさです。私が最近掃除にサッと取りかかれるようになったのも、掃除の「結果」を描いて掃除するようになったから。掃除の後は「やっぱり掃除して良かった!」と快の刺激を強化しています(笑)。

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