わが家の子どものこづかいについて

本日は子どものこづかいについてです。わが家の長男は小学校に入って足し算と引き算を教わってから渡すようにしました。

子どものこづかいについて

こづかいを渡すのは何のため?

自分でお金の使い方をコントロールする練習をしてほしいからです。失敗してもこづかいの範囲の額と少ないので、失敗の練習も含めて経験してほしいです。それとお金をつかう喜びを知ってほしいからです。

こづかい=好きに使っていいお金 ではない。

子どももゆくゆくは働く人になります。そのときにいただいたお金=全部使ってしまっていいお金の意識とならないように。私がその考え方で20代を過ごし痛い教訓を得ました(笑)。

好きに使えるお金だけでなく、長男自身に任せるお金も含めて渡しています。といっても、任せているのはノートや消しゴムといった文房具代とチャレンジの切手代です。好き放題に使うと学校で使うノートを買うお金がなくなります。

最初はお金を使うのが嬉しくて高級なノートを買っていましたが、最近は安いPB商品のノートを買うようになってきました。必要なものと欲しいものの違いがわかるようになってほしいです。

小4の長男のこづかいは毎月350円。50円が貯金、100円が文房具代、92円がチャレンジの切手代、自由に使っていいお金が108円です。でも、あまり使う機会のないのか残高が3,000円近くになっています。おそろしい貯蓄率!

そろそろ靴下代か散髪代あたりを含めてもいいのかな~と思います。

みんないつから幾ら渡しているの?

知るぽると(金融広報調査委員会)の子どものくらしとお金に関する調査(平成22年度)によると、

小学生の低学年と中学年では毎月定期的にもらっている子の割合が少ないです。高学年になると月に1回の割合が増えてきます。

月に1回こづかいをもらっている小学生の平均値は、低学年949円、中学年896円、高学年1,087円の結果となっていました。

平均値を見て「この額多いのでは・・?」と思ったのですが、中央値を見てホッとしました。

月に1回こづかいをもらっている小学生の中央値は、低学年400円、中学年500円、高学年1,000円の結果でした。

知るぽるとはこちらかどうぞ。

わが家のルール

・こづかい帳をつける、月末に見せないと翌月のこづかいはなし
月末に見せるのを忘れて何度かこづかいの貰えない月がありました。でも、あまり使わないから貰えなくてもケロリとしている。

・必ず貯金する
貯めるということは時間を味方につけることを知ってもらいます。折に触れて伝えていますが、ピンときていなくてとりあえず貯金箱に入れてます。

・増額、減額は話し合いで決める
学年が上がるたびに訊いています。まだ物欲が薄いせいか特に言っていきません。親の任せたいお金があるときも交渉します。

長男に渡しているこづかい帳はこちらです。
いきなり渡して「つけろ」と言っても無理です(笑)。使い方について話し合って、付け方も伝えました。

知るぽるとでもこづかい帳のダウンロードができます。(作るにはプリンターが必要です)

今は交友関係も特になく、お駄賃みたいな金額でも問題ありません。中学生、高校生になると物欲がドンドン出てくるから、そのとき親にどう交渉してくるか、本人がどうコントロールしていくか楽しみです。

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